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リハビリインフォメーション

ロボットリハビリテーションって何?

5月も終わり、梅雨へと季節が変わり始めています。

さて、今回は当グループで提供している、ロボットリハビリテーションをご紹介いたします。

当院のロボットリハビリテーションにおける主な目的は、ずばり、歩行能力を取り戻してもらうこと。
対象は、脳卒中や脊髄損傷、骨折後、肺炎後の体力低下などで歩きづらくなった方です。

当院の2種類のロボット、【ロボットスーツHAL®】【Honda歩行アシスト】について、それぞれの違いや効果などを、実際に使っている療法士に聞きました。

ロボットスーツHAL®

Honda歩行アシスト

Q)ロボットスーツHAL®とHonda歩行アシストの違いは何ですか?
A)ロボットスーツHAL®は、サイボーグ型ロボットで、重度介助の方にも使えます。
生体電位信号(体を動かすための脳からの信号)を感知し、様々なセンサーと連動して、脚の動きをサポートしてくれます。
歩行だけでなく、起立動作の練習でも使えます。
Honda歩行アシストは、歩けるけれど、ぎこちなさが残る方が対象です。
装着が容易なのも特徴の一つですね。
歩行時の体の揺れなどを感知して脚の動きをサポートしてくれます。
歩行時の関節角度や左右対称性をデータで確認できるので、患者さんと一緒に確認したり、リハビリメニューを見直したり、とても役立ちます。

Q)ロボットを使えば他は何もいらないんでしょうか?
A)いいえ。
それぞれの方に必要な、筋力増強訓練などに加えて行う事で、より効果が得られやすくなります。
ロボットと療法士の連携プレーが必要ですね。

Q)では最後に、ロボットリハビリテーションは、どなたでも受けられるんでしょうか?
A)必要に応じて、医師の指示と、患者さん自身の承諾が得られた場合に実施しています。

 

リハビリテーションの現場に登場したロボットたち。リハビリテーションチームの心強い一員として、患者さんを支えています!

 

本日は当院のロボットリハビリテーションを紹介しました。

天気の移り変わりも激しく、身体の疲れも出てくる6月。皆様、体調には気をつけてお過ごしください。

 


Honda歩行アシスト 使用場面

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