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リハビリインフォメーション

InBody(インボディ)ってなに?

7月になり夏本番に向けて暑さも本格的になろうとしています。

冷たい水分が欲しくなりますが、できるだけ常温に近いほうが良いそうですね。

さて、今回はInBodyについてご紹介いたします。

InBodyとは

私たちの体を構成する基本成分である体水分タンパク質ミネラル体脂肪を定量的に分析し、

・栄養状態に問題がないか
・体がむくんではいないか
・身体はバランスよく発達しているか

など、人体成分の過不足を評価する検査です。

使用目的は、主に現状の筋肉量を把握することです。

実際にInBodyの測定をしているスタッフに話を聞いてみました。

Q) どうやって使うんですか?

A) 本体に身長・体重・年齢を入力し、付属アタッチメントを両手親指・中指、両足首に装着し、測定を開始します。

測定時の姿勢は
1) 仰向けの姿勢
2) 座っている姿勢
3) 立っている姿勢
の3パターンのいずれかで測定します。血液検査はありません。

Q) 入院している人だけが対象でしょうか?

A) 当院では入院されている患者さんのみの測定となっています。

Q) どれぐらいの時間がかかりますか?

A) 準備等を含め15~20分程度です。

Q) 結果を見てどういうことがわかるんですか?

A) 主に高齢者に見られる「サルコペニア」の診断をすることができます。
*注:「サルコペニア」についてはリハビリインフォメーションの2018年11月19日の記事を参照してください。こちら

当院では、入院された患者さんに対して、入院時点と退院時点で測定を行ない、どのように筋肉量が変化したか、サルコぺニアは改善されたのかを調べる為に使用しています。

また、InBodyを使用することにより、目には見えない身体の中の状態を正しく測定し、患者さんの状態に合った訓練・目標を設定することができます。

その成果も数値で正しく評価されます。

機器の進歩に遅れないよう、我々も日々研鑽いきたいと思います。

令和になって初めての夏。熱中症や脱水症状などに気をつけてお過ごし下さい。

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