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リハビリインフォメーション

園芸療法で夏を感じています!

連日の真夏日で、街中がホットヨガスタジオのような今日この頃ですが、皆さんは、夏を満喫されていますか?

今回は「園芸療法」についてご紹介いたします。

患者さんが笑顔になると評判のリハビリなのですが、いったいどんなことをしているのでしょうか?

当院で勤務している園芸療法士にインタビューを行ないました。

Q1.具体的にどんなことを行うのですか?

園芸療法では、野菜や花を育てる活動や、植物のある緑の空間で過ごすといった活動を行います。
屋外で行うことも多いですね。
1対1の個別療法の他に、集団で花の植え替えなどを行うことがあります。

Q2.どんな目的や効果があるのですか?

大きくは、季節を感じてもらうこと、生活内の意欲を向上させること、の2つですね。
今の季節なら、暑さや、せみの声、大きく開いたひまわりの花などで夏を感じられます。

病院の屋上に咲くひまわり

また、植物が育つ姿を見て自分も頑張ろうと思われたり、植物のお世話という役割の中で自信を回復されたりします。
他にも、じょうろやハサミを使った自然な運動は身体機能の維持や向上にもつながります。
園芸療法がきっかけで他のリハビリに対しても意欲が上がったという声も聞きますね。

Q3.実際の患者さんからの反応はどうでしょうか?

園芸療法では、ただ植物を触るだけでなく、楽しい雰囲気で行うことや、作業の中でその方の自立度を引き出す工夫をしています。
参加者が、きれいな花に負けないくらいの笑顔になってくれた時、この仕事をやっていてよかったと感じます。
またやりたい、と言ってもらえるので、私自身の次回への励みにもなっています。

リハビリと聞いた時のイメージとは一味違う、園芸療法。
元気な方は体験する機会は少ないかもしれませんが、当院のミニ屋上庭園を見に来て下さい。
患者さんの笑顔が思い浮かぶようなお花たちが、暑さに負けずに咲いています!

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