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新人密着シリーズ第3弾!先輩PT×後輩PT対談

以前は先輩ST×後輩STでしたが、今回は先輩PT×後輩PTの対談をご紹介したいと思います!

今回もプリセプターと新人さんのことをより知ってもらうべく。
まずは2人に「自己紹介」「お互いの第1印象」「お互いのいいところ」をインタビューしてみました!

Q簡単に自己紹介をお願いします

 

Qお互いの第一印象はどうでしたか?

北野君の周りには同期が集まっていてすごくコミュニケーション能力の高い子なんやろなと思ってた。

第一印象は仕事をそつなくこなす人なんだろうな、という印象でしたね。なんていうか最初の頃は少し怖いかなと思っていました(笑)

今は関わらせてもらうようになって、すごく話も聞いてくれるし質問にも丁寧に答えてくれるのでとてもありがたい存在になってます。

Q相手のいいところ(尊敬するところ)はどこですか?

さっきも言ったけど、誰とでもしっかりコミュニケーションを取れるって言うところと、仕事で分からないところも聞いてくれるから報連相がしっかりしているという印象。

話をさせていただいてる中で齋藤さんは、リハビリに対してはすごく患者さんの生活背景を大事に考えてリハビリ提供しているなといつも思う。そこが尊敬するところです。

STの対談の時よりもプリセプターも若いですし、お互い歳が近いからこそまた違った苦悩があると思います。
対談を通してプリセプターはどんな風に考えながら指導を行っているのか。
また、新人さんはどんなことに悩んでいるのかを感じていただけたらと思います!
では、さっそく対談に参りましょう。

 

対談

実際にPTとして働いてみてどう?

北野:訓練内容を考えたり信頼関係を築くことが難しいです。患者さん自体は傷ついている状態なので、こちらの接し方一つで印象が変わるんだろうなと今は痛感しています。

齋藤:そうやな。メンタル的にポジティブな状態で来る人なんて少ないからね。特に脳卒中とかで手足が動かないことを受け入れられない人も多いし。関わり方とか難しいな。俺もまだ初歩の初歩だけど、問題点をあげるというところがやっぱり難しいなと思うかな。みんながみんな同じじゃないし。なんぼ知識入れても結局自分で評価して見つけれないとリハビリはできへんからそこが難しいなと思うかな。あとは、その人その人の生活背景が違うから驚くこともあるし困ることも多いかな。

働いてみて嬉しかったこと印象に残っていることは?

北野:初めて担当した患者さんが退院するときです。心から感謝の言葉を述べてくれてると分かって、それが本当にうれしかったですね。

齋藤:やっぱり一番最初の患者さんは名前も顔もはっきり覚えてるよな。1年目の時はまだまだ未熟でしっかりリハビリしてあげられることは限られているけど、その中でも精一杯頑張ったら「ありがとうございます」と言ってもらえるのが一番うれしいよね。

今悩んでることとかある?相談できる人とかいる?

北野:ちょっと前までは何に悩んでいるかすらわからない状況でした。何を相談していいかわからないっていうのが一番つらくて。少しずつですが、齋藤さんや他の先輩方に相談して、自分には今何が足りないのかだんだん把握できるようになってきたので、そこを改善していきたいと思っています。同期ともあーだこーだと話したり、その時間が楽しかったりします!

齋藤:わからんことがわからんっていうのは一番つらいよな。今もその時期なんかなとは、見てて思うから。わからんことあったらその都度相談してくれたらええからね!

1回目の症例発表も終わったけど、どうやった?

北野:自分の分からないところが浮き彫りになる症例発表で。質問もたくさんしてくれるので、自分の問題点を明確にできるという点で良かったと思います。後悔じゃないですけど、もう少しできることがあったのじゃないかなっていうのは終わってから思います。

齋藤:俺もたまに昔の症例発表のやつ見返すけど今思えば全然できてなかったし、もっと良くできたんじゃないかって思うこと多々ある。だからこそ勉強してもっと患者さんのためにできることをって思うから、今の気持ち大事にしたらいいんじゃないかな。

当院の新人プログラムに関してどう思うか。

バイザー制度のことや、eラーニングや、接遇研修とか。

北野:プリセプターはすごくありがたい制度かなと思っています。それがないと正直どうなっていたかわからないです(笑)eラーニングも含めて認知症とか膀胱直腸機能であったり、調べてみないと分からないようなことを講義してくれていて、手が届きにくい所をやってくれていると思う。新人同士でも話してますがありがたいです!あと接遇研修もありがたかったです。患者さんは高齢の方が多いので僕ら20代の若者が何をしたら失礼にあたるのかが正直想像しにくいところもあるので。そういう所も含めて社会的な面もそうですし、接遇とかもこういうものだって言うのを示してくれるのはありがたいと思います。

齋藤:俺自身プリセプター3回目やけど、人を教育するなんてそれまで無縁やったし、それが学校卒業して2年目からしてください。ってなって、やっぱりわからんことだらけやったよ。自分がこうだったからって当てはめるのは良くないなっていつも痛感するな。だから一緒に成長していけたらなと思うから、わからんこととか一緒に考えていこな!

北野:ありがとうございます!

ここに入職して良かった?実際に感じることはある?

北野:僕は、イエスですね!それこそ先輩の存在が僕はすごく大きいです。同期も先輩も人に恵まれたかなと自分では思ってます。実際働いてみてしんどいことも多いけど、話せる人、相談できる人が多い、って言うのが一番じゃないかな。入職して良かったと思います!

お二人ともありがとうございました!
最後に齊藤PTから新人さんへ向けてのアドバイス等聞いてみました(^^)

 

Qこの病院に入職して感じることはありますか?

いい意味で2年目でバイザーさせてもらったり、サブリーダーやらせてもらったり、自分的には早すぎるなと思ったけどそんな中で患者さんを全体的に管理したり。アウトカムとか。全体的に見れたのは良かったと思う。夜勤させてもらったのも良かったな。夜勤やってる病院ってないから、不穏とかカルテ上でしか見ないから。日勤の状態と夜勤の状態ってこんなにちゃうんやって。病棟がどういう風にやってるかをみれるっていうのはすごい勉強になったと思う。

Q北野さんを含め、新人さんにアドバイスはありますか?

やっぱり患者さん診る上で、『なあなあ』になってほしくないなと思う。患者さんの事を診て評価して、何が問題点なのかをしっかり挙げてそこからリハビリ。そのあとに患者さんの背景とか、どんな退院支援するかに繋がっていくと思うから。まずしっかり患者さんの事、問題点を挙げるっていうのが大事かな。リハビリしていてこれが絶対正解っていうのはないって思うから。

新人さんへのアドバイスも含め対談ありがとうございました。

齊藤さん自身まだ4年目なのに回復期病棟のサブリーダーを任され、プリセプターも3回経験されているなど、部下からも慕われ上司からも頼りにされている方です。

そんな方でも後輩指導においてたくさんのことに悩まれ、葛藤されていることが対談を通してもみなさんに伝わったんじゃないかと思います(^-^)

プリセプターとプリセプティーの関係は、双方が成長できる素晴らしい関係です。

北野くんが2年目になっても、齊藤さんとの関係は一番に頼れる先輩として残るわけですから、これからもプリセプターや先輩方に相談しながら頑張っていっていただきたいですね!

次回の新人密着シリーズは、南関西グループで行う合同部門会(新人症例発表会)についてご紹介したいと思います!お楽しみに~♪

 

 

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