梅雨が明けて、いよいよ夏本番となりました。毎日暑い日が続いているので涼しい場所で過ごすようにしましょう!
7月といえば、七夕、海、ひまわり、花火、蛍などわくわくする風物詩がたくさんあります。
七夕伝説の織姫とされている「こと座(ベガ)」と彦星とされている「わし座(アルタイル)」は、7月7日頃になると天の川の両方の岸に位置し、最も光り輝いて見えると言われています。
このことから織姫と彦星は7月7日に天の川を渡って再会を果たすというロマンチックな七夕伝説が生れたそうです。そして七夕は「一年に一度だけのめぐり逢いの日」として今も大切に祝われています。
七夕にちなんだ作品です。天の川から流れる短冊が素敵ですね。
ジブリの夏を味わっていただければと思い作成しました。
園芸療法では、お花紙で紫陽花を作りました。
患者さんにお花紙の色を選んでいただき、可愛い紫陽花を作ってくださいました。